久しぶりの受診で尿中のナトリウム・カリウム比測定

食塩無添加日記 2022年3月15日

久しぶりの受診で尿中のナトリウム・カリウム比測定

                              上島 弘嗣

昨日、久しぶりの循環器内科を受診した。大動脈弁膜症の置換術後半年以上が経過した時点で、外科から内科へ戻っている。昨日は、久しぶりに血液検査と尿検査を受けた。

 その中に、尿中のナトリウム、カリウム排泄量の結果があったので見てみると、ナトリウムが34.0mEq/L, カリウムが105.8mEq/Lであった。これをナトリウム・カリウム比にすると0.3となった。日本人の平均値の10分の1以下の成績であり、減塩とカリウム摂取の食事療法が維持されている。因みに、大雑把な食塩に換算した推定摂取量は、1日の尿量を1.5Lとして推計すると3g/日程度となる。以前の24時間蓄尿の成績と変わりない。

 時には、おやつに『かきもち』(我が好物!)を食べているが、日常の食塩摂取量が少ないので大丈夫だ。

昨年11月頃から随分と血圧が安定している。家庭では、いつ測定しても、めったに収縮期血圧は140mmHgを超えることがない。大抵は135-110mmHg程度である。拡張期血圧は70mmHg程度である。40歳代から血圧が高かったので、満79歳近い身としては申し分ない。心臓保護作用のある2種類の薬を最低限服用しているので、少しは降圧にも影響していると思われるが、いずれにしても上等である。かつては、もうこれ以上増やせないほど降圧薬を飲んでいたのだから。

ところで、私は時々塩味を含む食品を少々使って、ご飯を美味しくいただくことがある。写真1は定番の大根おろしにちりめんじゃこを振りかけたもの。写真2は、タラと野菜の水煮に小ちくわの半分を切って入れたものである。どちらも、塩分を少々含むがごくわずかであるので、皆さんにもお勧めである。

写真1 定番の大根おろしにちりめんじゃこを振りかけたもの。ちりめんじゃこの塩分はごくわずかである。

写真2 タラの切り身と野菜の水煮に小ちくわの半分を切って入れたもの。ちくわは塩分を少々含むがごくわずかである。