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美味しかった減塩カレーライス

食塩無添加日記 2022年11月29日

美味しかった減塩カレーライス

                             上島 弘嗣

 久しぶりに定番のカレーライスを作ってみた。いつものごとく、野菜を炒め(写真1)、そこに、缶詰のひよこ豆(業務スーパーで買ったもの)、冷凍の枝豆を入れてそのままフライパンで煮た。ひよこ豆には100g当たり0.4gの食塩相当量が入っているが(写真2、3)、冷凍の枝豆(写真4,5)を足しても、1gちょっとだ。二人で食べるので一人当たりの食塩摂取量は0.6g程度に収まる(写真6、7)。

  11月中旬に友人家族と旅行をし、外食が続いたので、塩分の摂取量がかなり増えた。帰宅して数日後の尿中ナトリウムとカリウムの比は依然3.0であった(食塩の摂取量が多くなり、果物野菜からのカリウム摂取量が減ると高くなる)。いつもの値(1程度)に戻るのに、さらに1,2日かかった。連続の外食終了5日経過した昨日の昼は0.7を観察した。

  • 一回の排尿ごとにナトリウム・カリウム比が計測できるオムロンのナトカリ比計にて測定。医療、研究用の器具であり、まだ、一般用としては販売されていない。

写真1(私) 野菜を炒める、なんでもある野菜をカレーの具としている。

写真2 ひよこ豆、缶全部の汁とともに使った。食塩1g程度添加される。汁を入れなければ食塩はわずかしか入らない。

写真3 ひよこ豆の食塩相当量は煮汁を含め100gあたり0.4gの食塩相当量。

写真4 冷凍の枝豆、全部使えば食塩相当量0.4g程度。

写真5 枝豆100g当たり0.2gの食塩相当量、50g以下を使ったので0.1g未満の食塩相当量になる。

写真6(私) カレー粉(カレールウではない、塩分含まない純粋のカレー粉)、その他、クミン、胡椒など適当に、カレー粉も適当に色と辛さを見ながら入れる。水も足す。化学調味料も加えた。野菜の他に、最後に豚肉を加えた。

写真7(私) 今日のカレーは色が薄かった。トマトジュース(食塩無添加)を入れると、色が明るくなる。カレーの風味は十分効いていた。カレイルーを使わなくても美味しいのができる。