家庭菜園の恵みをいただく
妻が家庭菜園を行っているが、夏本番、急にいろいろなものがお化けのように育ちます。写真は、大きくならないうちに収穫したものです(写真1)。カボチャ、なすび、きゅうり、冬瓜、唐辛子、オクラ、トマトなど沢山に取れました。
これで、今日は朝食です。土用の丑の日なので、うなぎを戴きました。その残りを妻はご飯を少しのせて、家庭菜園で育てたエゴマの葉に包んで食べていました(写真2)。ミニトマトは、冬瓜やシシトウ、なすび、玉ねぎなどと、定番のトマトジュースで煮込み、トマトシチューにしました(写真3)。この煮込みは、冬瓜は大きくて食べるのが大変ですが、未熟でもとろりと柔らかくなり、美味しかったです。もちろん、無塩。それに、生野菜としてもいただきました。オクラをショウガと混ぜてかき混ぜ、ねばねばにして(昨日のテレビの影響)いただきました(写真4)。
うなぎの塩分、たれは使ってないので、たぶん0.5gちょっとでしょうか。上等です。
写真1 妻の菜園で採れた野菜(バジル、ねぎ、カボチャ、ミニトマト、シシトウ、オクラ、きゅうり、ナス、など)。
写真3 定番の野菜のトマトジュースで煮込だシチュー(妻の料理)。冬瓜などの家庭菜園の野菜が詰まっています。
写真4 (妻が採った野菜を並べる) 家庭菜園の生野菜(ミニトマト、玉ねぎ、オクラ、きゅうり、バジルの葉)を無塩で食す。レモンを掛けると美味しいです。もちろん、アボガドは購入品。